くすり飲んだ? 使い方

飲んだら押す。それだけのアプリなので、この説明も短いです。

Android 無料・広告あり 記録は端末の中だけ

1このアプリでできること

薬を飲んだら、その時間帯のボタンを押します。押すと「飲んだ」になり、押した時刻が残ります。それだけです。

薬の名前・種類・数は登録しません。何種類飲んでいても、覚えるのは「飲んだか、まだか」だけです。

ほかにあるのは、使う枠を選ぶ設定、飲み忘れのお知らせ、カレンダーで見返す機能だけです。どれも使わなくても構いません。

初めて開いたときは、画面の案内が自動で始まります。設定の「はじめての使い方を見る」で、いつでも見直せます。
きょうの画面
きょうの画面

2画面の構成(3つのタブ)

タブ何をする画面か
きょう飲んだら押す画面。ふだん開くのはここだけです。
記録カレンダー。飲めた日がひと目で分かり、日を開くと押した時刻が見えます。
設定表示する枠、お知らせの時刻、日付の切り替わり、見た目、文字の大きさ、押し間違い防止、データの消去。

上のタブを押すか、画面を左右にスワイプすると切り替わります。

3飲んだら押す

  1. 薬を飲みます。
  2. 「きょう」の画面で、その時間帯のボタン(朝 食後 など)を押します。
  3. ボタンが緑になり、「7:32 に飲んだ」のように時刻が出ます。

いちばん上に「4つのうち 1つ 飲みました」と出ます。全部押すと「きょうは全部飲みました」になります。

お知らせの時刻を過ぎても押していない枠は、「まだ飲んでいません」と色が変わって知らせます。
全部飲んだ
全部押した状態

4押し間違えたとき・時刻を直したいとき

押した直後なら、画面の下に「○○ を記録しました」と出ている間(約6秒)に、右の「取り消す」を押せば消えます。

あとからのときは、緑になっているボタンをもう一度押します。「この記録をどうしますか?」と出るので、次から選びます。

選ぶものどうなるか
飲んだ時刻を直す時刻を選び直せます。実際に飲んだ時刻と記録がずれているときに使います
記録を消す「まだ」に戻ります。飲んでいないのに押してしまったときに使います
そのまま何も変わりません
飲んでからだいぶ経って記録したときも、ここで実際に飲んだ時刻に直せます。押したときの時刻が入ったままにならずに済みます。

記録を消しても、押した時刻が別のところに残ることはありません。

5使う枠だけ表示する

設定タブの「表示する薬の時間帯」で、朝・昼・夜それぞれの食前・食後・食間と、寝る前を選びます。緑になっているものが「きょう」の画面に出ます。

最初は 朝食後・昼食後・夜食後・寝る前 が選ばれています。全部食後の人はそのままで使えます。

枠意味
食前その食事の前に飲む薬
食後その食事のあとに飲む薬
食間食事と食事のあいだ(食後2時間ほど)に飲む薬。朝=朝と昼のあいだ、昼=昼と夜のあいだ、夜=夜のあと
寝る前寝る前に飲む薬
枠を非表示にしても、過去の記録は消えません。「記録」で日を開けば「いまは非表示の枠」として見えます。
表示する枠の設定
表示する枠

6飲み忘れのお知らせ

設定タブの「飲み忘れのお知らせ」で、朝・昼・夜・寝る前それぞれのスイッチと時刻を決めます。

その時刻になっても押していない枠があるときだけ、通知が届きます。押してあれば何も出ません。通知を開くと「きょう」の画面が出るので、飲んだらそのまま押してください。

  • 朝・昼・夜のお知らせは、その時間帯の食前と食後を見ます。
  • 食間は、その時間帯の時刻の2時間後にお知らせします。食間の薬は食後2時間ほどが目安なので、朝を8:00にしていれば朝の食間は10:00です。食間の枠を表示していないときは出ません。
  • 初めてスイッチを入れるとき、Android が「通知を許可しますか」と聞きます。「許可」を押してください。断ってしまったときは、設定タブに出る「許可する」から端末の設定を開けます。
  • 通知は設定した時刻から数分ずれることがあります(バッテリーを節約する Android の決まりです)。
  • スイッチを入れたとき「時刻どおりに届くようにしますか?」と聞かれたら、「設定を開く」を押して、開いた画面の「アラームとリマインダー」を許可してください。これを入れないと、端末の都合で通知が数十分から数時間おくれることがあります。
  • 設定タブのスイッチの上に「お知らせの状態」が出ます。通知の許可・時刻どおり・バッテリー・次のお知らせ の4行で、問題のある行だけオレンジ色になり、直すボタンが付きます。「次のお知らせ」に日時が出ていれば、アプリを開かずにいても、その時刻に通知が出ます。
  • 端末の省電力設定で、このアプリが「使っていないアプリ」や「スリープ中」にされていると通知は届きません。「お知らせの状態」の「バッテリー」がオレンジ色なら「バッテリーの設定を開く」から、バッテリーの項目を「制限なし」にしてください。
お知らせの設定
お知らせの設定

7記録を見返す・あとから付ける

「記録」タブはカレンダーです。日ごとに「飲んだ数/表示している枠の数」が出て、全部飲んだ日は緑になります。「‹」「›」で月を移ります。

日を押すと、その日の中身が開きます。どの枠を何時に押したかが見えます。まだ来ていない日は押せません。

押し忘れた日の記録を付ける

日を開いて、枠を押すと記録が付きます。過ぎた日に付けた記録には、そのままでは時刻が入りません(「時刻なし」と出ます)。

時刻を入れたいときは、その記録をもう一度押してください。「飲んだ時刻を入れる」を選ぶと、あとから時刻を決められます。記録を消すのも同じ画面からです。

日の中身
日を開いたところ

8日付の切り替わり

寝る前の薬を夜中の0時過ぎに飲むと、ふつうのカレンダーでは翌日の記録になってしまいます。それを避けるため、このアプリでは午前4時に日付が切り替わります。0時から4時までに押したものは、前の日の記録になります。

設定タブの「日付の切り替わり」で、0時(日付どおり)から午前6時まで変えられます。夜勤などで生活の区切りが違う人は、ここを合わせてください。

9見た目・データ・困ったときは

見た目

設定タブの「見た目」で、端末に合わせる/明るい/暗い を選べます。

同じところに「文字の大きさ」もあります。ふつう/大きい/もっと大きい から選べます。文字だけでなくボタンや余白も一緒に大きくなるので、押しやすさはそのままです。

押し間違い防止

設定タブの「押し間違い防止」を入れると、「飲んだ」を押したときに「飲みましたか?」と一度たずねます。ポケットの中で誤って押してしまう方や、ホーム画面ウィジェットを誤って押しやすい方に。ウィジェットのボタンにも同じように効きます。

データ

押した記録は端末の中にだけ保存されます。外部に送られることはありません。設定タブの「記録をすべて消す」で、これまでの記録を全部消せます(設定は残ります)。アプリを削除すると、記録と設定の両方が消えます。

機種変更のときに記録を引き継ぐ機能は、いまのところありません。

アップデートのお知らせ

新しいバージョンが出ると、アプリを開いたときに「新しいアップデートがあります」とたずねます。「更新する」を押すと、ダウンロード中もそのまま使えます。ダウンロードが終わると「アップデートの準備ができました」と出るので、「再起動する」を押してください。うまく再起動しないときは Google Play のアプリのページから更新できます。「あとで」を押した場合も、その日のうちは何度もたずねません。

困ったときは

こんなとき見るところ
通知が来ない設定タブの「お知らせの状態」を見る。オレンジ色の行があれば、その行のボタンを押して直す。全部緑で「次のお知らせ」に日時が出ていれば、その時刻に届く
押したのに「まだ」に戻った午前4時(日付の切り替わり)を過ぎて日付が変わっています。前の日の記録は「記録」タブに残っています
枠が足りない・多い設定タブの「表示する薬の時間帯」で選び直します
アプリを閉じるたびに確認が出る確認の画面で「次から確認しない」にチェックを入れます

そのほかのお問い合わせは bucchanworks.apps@gmail.com へ。

10Plus(広告なし・ホーム画面ウィジェット)

設定タブの「Plus」から、買い切り(一度だけのお支払い)で Plus にできます。月々の支払いはありません。

ウィジェットで「飲んだ」になっている枠をもう一度押すと、小さな確認画面が出てその場で取り消せます。ウィジェットの色はアプリの「見た目」設定に合わせて変わります。機種変更したときは、同じ Google アカウントなら設定タブの「購入を復元する」で戻ります。
クローズドテストの期間中は、Plus の機能を全員に無料で開放しています。